Web担当者むけ

ホームページをリニューアルしたときに忘れてはいけない3つのこと


こんにちは。髙塚修治です。

ホームページをリニューアルしたとき、デザインやコンテンツばかりに気を取られて大切なことを忘れていませんか?新しいホームページを公開するときに忘れてはいけない3つのことがあります。

似ているコンテンツをリダイレクトさせる

まず確認するべきは旧サイトと新サイトで似ている内容のページがことなるURLで存在するかどうかです。新サイトの会社概要とお問合せページを旧サイトとほぼ同じ内容で移行したとします。

その際にURLが旧サイトと新サイトで変わっていない場合は問題ないのですが、変わってしまうことがあります。

例)  旧URL aaa.co.jp/company.html  → 新URL aaa.co.jp/company/index.html

このまま何もしないと御社のホームページを見ようと旧URLにアクセスしたユーザーが古いコンテンツを見てまったり、ページが見つからないエラーがでてしまいます。

それを防止するためには.htacessというファイルに旧URLにアクセスした人を自動的に新URLに転送(リダイレクト)するよう記述をする必要があります。【.htacess リダイレクト】などと検索すると記述の方法はたくさんでてきますので調べてみてくださいね。以下例文だけ記載します。

なくなったページは404ページにリダイレクト

上述のように似ているページがある場合は新URLにリダイレクトをしたら良いですが、リニューアルを機になくなった完全にページがある場合もユーザーが旧URLにアクセスすることは考えられますので、対応が必要になります。

準備 ① 404ページを作成する

Webサイトを閲覧するときに「お探しのページが見つかりませんでした」というような内容のページが表示されたことはありませんか?このようにページが無くなったことが記載されているとユーザーは驚かないですみますよね。これが404ページです。まずは404ページを作成します。

準備 ②.htacessに記載する

.htacessに存在しないページがある場合は①で作成した404ページにリダイレクトするよう記述をします。以下例文です。

ErrorDocument 404  http://www.aaa.co.jp/404.html

 

外部サイトの確認

ポータルサイトなどの外部サイトにURLが紹介されている場合、このURLが新サイトのURLとしても問題ないか確認する必要があります。せっかく外部サイトからきてくださったユーザに404ページを見せるわけにはいかないですからね。

まとめ

ホームページをリニューアルしたときに「URLが変わっていないか」「無くなっているページがあるか」を確認して旧サイトから変更がある場合はその対応が必要になります。通常は発注者様のほうから何も言われなくてもリダイレクトや404ページの制作などはWeb制作者のほうで対応しなければならないと私は考えています。しかし、このような細かなことまで対応しないWeb制作者がいることも事実です。

このブログを読んでくださった方はWeb制作者の方に「リダイレクトの設定はどうしますか?」「404ページを用意してもらえませんか?」と聞いてみてはいかがでしょうか?

佐賀県佐賀市出身 上級ウェブ解析士
東京のシステム開発会社でSEを経験したのち独立。
広告費をかけない売り上げアップの仕組みづくりをお手伝いしています。